かねてより気になっていた排架問題の一つ、請求記号の新旧混在の解消へ、副館長がやる気を見せ始めました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。