重要語・重要概念
このタイトルの科目のレポートの設問は、身近な公共図書館で行われている課題解決支援サービスと、そのほかに自分の考えるサービスの提案です。 選択科目であり1単位なのですが、司書課程の中でも随一の難関と思われます。
福島県立図書館を見学してのレポートの内容です。
福島県立図書館を見学してのレポートの後半です。自分が考える実現可能なサービスについてです。
読売新聞におもしろい記事が載っていました。 ちょっと、司書の資格の勉強をしていた時、疑問に思っていたことをスパーンとかっとばしてくれるような文章でした。前使っていたテキストには、こういうことは載っていませんでした。が、とても重要な視点と思い…
ものづくりの現場は、安全第一、品質第二、効率第三となっていると聞きます。まず安全、そして品質、それから生産性を高めるために効率を上げる。。となると図書館にあてはめるとどうなるのか?
コロナ禍で息苦しい時、道尾秀介氏が東日本大震災後に新聞に載せた文章を読みたくなりました。仕事についてだけではなく、誰でも何かのプロであり、それを自覚すれば状況はよくなる、というような文章。
灰色文献とは何か、具体的にはどういうものがあるかなどを問われるレポートでした。比較的早く返ってきて、講評はありませんでした。
この科目は、メディア授業の要件となるレポート提出の一つです。設題が群を抜いて多く、また講評も同様であり、2回に分けて記しています。今回はその後編です。
このタイトルがレポートテーマの一つを占める科目は、難しいのに、メディア授業申請の要件となっているため最初に取り組むことになっています。しかし、振り返っても、これは苦しいレポートでした。
このテーマのレポートは、「ネットワーク」ですから、インターネットでどういう情報を得てくるかということを、具体的に書きました。
このタイトルのテーマのレポートに関しては、提出後翌日とか同日中に戻ってきました。不合格の講評も的確でした。添削が2人体制だからでしょうか。設題が細かく長い分、考える材料も増えるので、こういうのが本来、大学のレポート&返却の形ではないかと思い…
このタイトルのレポートは、メディア授業受講資格のため、早めに手を付けるべきものです。比較的書きやすいと思います。私はこれを一番最初に書いた記憶があります。
公共図書館調査が課せられている4科目のうちの一つのレポートでは、その図書館の相対評価を知ることが求められています。
このテーマのレポートは、テストも似たようなのが出てラッキーと思いました。この科目を担当されている毛利和弘先生は、近大の顔の見えない講師の中では「唯二」の、わたくしがファンとなったお方です。
このタイトルに関するレポートは、一番最後までかかりました。私が、コンピュータ関連に苦手意識があり、後回しにしたのが第一の敗因です。
図書館に出向いて調査せよというレポートは4科目あります。今はコロナ禍ですので、省略やむなしとなっていますが、見学はとてもためになります。というより、楽しいですね。いろんな図書館に行くのは。
レポートは、序論、本論、結論の三部構成でまとめていました。いわば最後に持ってくるまとめ部分は適度に自分の言葉で書くことが求められますが、あまり個人的なものは不要なようです。
生涯教育的思想に続き、リカレント教育についての設題です。
レポートのアップについては、これも試行錯誤中です。近大事務局による提出レポート掲載禁止要請のため、タイトルにはレポートの設題を分解し、重要語(概念)として載せ、本文には再提出部分とその後の合格となった部分を掲載してみます。